筋力の低下タイプ

ここでは、目の下のたるみの原因のひとつ「筋力の低下」について、説明します。

筋力の低下による目の下のたるみとは

目のまわりには、まぶたを開け閉めする役割をもつ「眼輪筋(がんりんきん)」というドーナッツ状の筋肉があります。

眼輪筋は目のまわりを覆っていて、眼輪筋が動くことで、鼻の付け根にある「涙嚢(るいのう)」と呼ばれる袋が涙を集め循環を助けています。

けれども、この眼輪筋の筋力が低下すると、まぶたがたるみ、目の下のくまやたるみを生んでしまいます。

目元の印象がぼやけてしまうタイプのたるみは、この眼輪筋の衰えによって、まぶたがたるんで垂れ下がり、目を小さくしてしまうことが原因です。

一般的に、目が小さな人はたるみも起こしにくいのですが、それでもたるんでしまうという場合はこのケースが当てはまるようです。

眼輪筋がきちんと機能しているかどうかは、目をぱっちり開けようとした時に、おでこにしわができるかどうかでチェックできます。

横ジワができる場合は、眼輪筋ではなく、おでこの筋肉を使って目を開けようとしています。すでに、眼輪筋が弱くなっている傾向があると言えるでしょう。

眼輪筋は筋肉なので、鍛えることで回復を目指すことができます。

一番簡単なのは、目尻を軽く外側にひっぱった状態で、目をぎゅっと閉じるのをくりかえすこと。引っ張るのを目の斜め上や斜め下にすることで、満遍なく筋肉を動かすことができます。

こちらのページでは、さらに器具を使った眼輪筋のエクササイズについても紹介しています。

ぜひ、チェックしてみてくださいね。