目の下のたるみ治療に強い名医がいるクリニックPICKUP5 » 目の下のたるみ治療でよくある質問・悩み » 麻酔はどこにしますか?痛みは?

麻酔はどこにしますか?痛みは?

目元の整形で使われる麻酔は?

整形手術で必ず使われる麻酔。麻酔は、単に痛みを緩和するだけでなく、患者さんの安全を守る必要不可欠なアイテムなのです。医療分野の発展に伴って、この麻酔の種類も広がり、今はいろんな形の麻酔が使われるようになってきています。

美容整形で使われる麻酔には、局所麻酔・静脈麻酔・全身麻酔とあり、患者さんの状態や手術内容によって使い分けています。目元の美容整形では、基本的には意識が失われる全身麻酔や静脈麻酔はしません。


目の下のたるみ治療では脱脂術が定番であり、他にもハムラ法、金の糸、脂肪注入などでも麻酔は使われます。目元の整形手術には局所麻酔が使われることが多く、患者さんの状態や手術に応じて表面麻酔も使われます。局所麻酔は意識はあるけれども部分的に感覚がマヒされている状態で、手術中の痛みはほとんど感じません。

ただ、局部麻酔は注射を打つ時に強い痛みがあり、その痛みを緩和するために他の麻酔を使うこともあります。局所麻酔の前に点眼麻酔で麻酔の痛み自体を緩和したり、初めての麻酔で恐怖心が強い人には、先に表面麻酔をかけてから局所麻酔をかけることもあります。他にも、塗るクリームタイプの麻酔や、ヒアルロン酸が入った麻酔など…実にさまざまな麻酔が作られており、使い分けられているのです。


ちなみに、麻酔の量が多ければいい…というわけでもなく、大量に使ってしまうと術後の腫れがひどくなりがちなので、適量を見極めて使われます。また、手術中に意識があると怖いので静脈麻酔を希望する方もいるのですが、目元の美容整形では逆に不利になってしまうのでやめた方がいいといえます。なぜなら、静脈麻酔は半分眠っている状態で、手術中に目を開けた状態での確認がしにくいからです。目元はちょっとしたことでも印象が変わりますから、理想の形に近づけるためにも局所麻酔の方が適しているのです。

基本的には患者さんの希望を取り入れながら決めていくので、麻酔がかかりにくい人や痛みに弱い人も安心。クリニックによって用意されている麻酔は違うので、カウンセリング時などに確認しておくといいでしょう。

目の下のたるみを解消する手術の種類や失敗談をチェック